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社員の声

トマトユニット サブマネージャー/
ABSユニット 栽培コンサル担当

勝部尚隆

2018年入社/新卒採用/
静岡県出身

入社までの経緯

大学院修了後、新卒で入社

現場を科学し、
より良い成果を目指します

現在私はトマト生産管理ユニットの予算作成から業績管理、各種方針の意思決定や体制管理・整備といったマネジメント業務を担当しています。
植物はさまざまな環境因子から影響を受け変化を繰り返すため、安定的に管理するにはその体内で起きていることの本質を正しく理解することが大切です。そこから得た知見をトマト生産の技術に落とし込むことで、生産性も再現性も高い栽培を実現することができます。トマトの生産現場では安定した長期多段どり栽培という成果が出ていますが、現状に満足せず、より良い成果を出せるよう栽培技術をブラッシュアップしていくとともに、このノウハウをトマト以外の品目にも展開し新規商材の開発につなげたいと考えています。またこれらの業務と並行して、栽培技術の指導や組織体制に関するアドバイスなど、他企業さまへのコンサルティングも行っています。あさい農園は、さまざまなプロジェクトがあり、たくさんのことに挑戦できる環境です。多くのチャレンジを通して自身が成長できるだけでなく、それが組織の成長にもつながっていることを実感できる、やりがいある職場です。

苗生産ユニット
ユニットマネージャー

数面信彦

2021年入社/中途採用/
広島県出身

入社までの経緯

大学卒業後、専門商社での貿易業務を経て入社

情熱を注げるたくさんの
チャレンジがあります

私はもともと専門商社で水産物の輸入および日本国内への販売業務を行っていました。この仕事も充実していたのですが、私事で三重県への移住が決まり転職することに。三重県内の企業で将来性があり、自分の情熱を注げる会社がないか探すなかで、あさい農園に出会い入社しました。入社以来、想像していた以上に楽しい仕事を見つけられたと感じています。農業は自然が相手なので自分の思い通りにならないことも多々ありますが、そうした不確実なことを確実なものに変えていくためにチャレンジし続けることがこの仕事の醍醐味です。現在私はキウイフルーツの園地拡大のため農地集積および新たな園地の開発と、苗の圃場運営を担当しています。耕作放棄地を集積して開発したキウイフルーツ園地で初めての収穫を迎えたときは感無量でした。また、この仕事は常に天気を気にするので四季の移り変わりをしっかり感じられるところも気に入っています。これからは担当している果樹生産・苗生産ユニットの事業拡大・成長に貢献することはもちろん、「農業界」で求められているさまざまな課題解決にも挑戦していきたいと考えています。

R&Dユニット
ユニットマネージャー

中島正登

2019年入社/中途採用/
石川県出身

入社までの経緯

大学院卒業後、研究職を経て入社

生産現場で活躍する
科学者でありたい

私は子どものころから日本の農業の課題や、世界の食糧問題に関する報道を多く見てきたことで、これらの課題・問題に対して科学者としてアプローチしたいと考え、農業の科学者を目指すようになりました。種苗・肥料・農薬・農業機械といった生産の周辺産業には多くの人が集まり、さまざまな試みが行われていますが、肝心の「農業生産」に参入する人は極端に少ないため、自分は生産現場にいる科学者になりたいと思いあさい農園に入社しました。今は、キウイフルーツ・アボカドといった果樹の生産効率を高める方法や海外で日本品質の果樹を生産する技術、バイオスティミュラント資材の評価などさまざまな研究に着手すると共に、他のユニットの研究テーマ・課題解決の科学的なサポートも行っています。こうした多種多様な研究を行うなかでも、当ユニットで製品化を進めたものを子どもたちがバクバクと食べている様子を見たときは本当に嬉しかったです。あさい農園は農業未経験者でも研究者や生産圃場管理者として活躍することができます。各自が自身の強みや経験を活かし、多様な人材同士でコラボできる環境です。当社の考えに賛同いただける方と共に、科学の力で農業を盛り上げていきたいと考えています。

経営企画ユニット
ユニットマネージャー

久保田陽太郎

2021年入社/中途採用/
神奈川県出身

入社までの経緯

大学卒業後、金融機関に勤務、その後ベンチャー企業の
立ち上げを経て入社

世界中の食卓を
支える存在になりたい

あさい農園は、1907 年創業の歴史ある会社ですが、社員の平均年齢は30代半ばと若く、ベンチャー企業のような雰囲気でみな活き活きと働いています。職場の風通しも良く、経営陣と常にコミュニケーションを取りながら働けるので、大企業では味わえないやりがいと楽しさがあります。私は、経営企画部門で各部門の伴奏支援や新規事業開発、資金調達や財務管理のほか、人事関連業務や社内制度の改正・新設など、幅広い業務を担当しています。2050年に予測されている人口100億人時代に向け、世界の食農市場は成長産業のひとつとして位置づけられ、農業の重要性は年々高まっていくものの、日本では農業者の減少や耕作放棄地の増加といった課題=ビジネスチャンスで溢れています。大きく変化していく激動の時代・業界の中心に身を置き、自信の情熱を注げることに日々感謝しながら、常にワクワクしやりがいを感じていますが、ひとりでできることには限界がありますので、共に力を合わせてくれる仲間を集めています。これからもそんな仲間と一緒に日々新たなことに挑戦し、農業の発展に貢献すると共に世界中の食卓を支えられるような存在を目指していきたいと思います。

流通開発ユニット

石川弘華

2020年入社/中途採用/愛知県出身

入社までの経緯

専門学校卒業後、美容部員および事務職を経て入社

最先端の農業を学び、
家業を支える存在に

現在私は商品開発から営業、出荷業務を担う流通開発ユニットで売上や受発注の管理、市場調査や商品開発などの業務を担当しています。あさい農園の魅力を多くのお客さまに伝えるとともに、より良い商品をお届けできるよう尽力しています。あさい農園は新しいことにチャレンジし続ける社風なので、常に新鮮な視点が求められます。これに難しさを感じる反面、この仕事のおもしろさを実感しています。私の実家は柿農家で、将来は家業を継ぎたいと思いこの業界に進みました。農家に産まれた私にとって、農業は汚い、きつい、苦しいという 3K を含むネガティブなイメージが強くありましたが、あさい農園を知ったときに「楽しく農業ができそう」と感じ、気がつけばエントリーシートを提出していました。実際に働きはじめると、最先端の農業技術に驚くと同時に、社員全員が農業界の未来に真剣に向き合っていることに感銘を受けました。これからは日々たくさんの刺激をもらえる環境で最先端の農業について学び、家業である柿農家を支えられるようになりたいと考えています。また、食を支える農業に従事することで、食をとおした笑顔の輪を広げていきたいと思っています。

OB社員紹介

三重大学 生物資源学科 助教

呉婷婷博士(農学)

2015 - 2023年在籍 / 四川省(中国)出身

あさい農園での経験を、
人材育成に活かしたい

これまでのあさい農園での経験

グローバル人材として「日本と世界の架け橋になりたい」「工業技術を農業に活かしたい」という二つの目的で、研究開発ユニットにジョインしました。当時のおもな担当業務は、海外への窓口として海外コンサルタントとの栽培技術の交流、資材の輸入等です。研究棟の立ち上げ後には、オランダの栽培技術をベンチマークとし、あさい農園独自の栽培技術の開発に努めました。入社5年後には、栽培コンサルタントとしてアグリッドの立ち上げに従事。また、当社グループ以外の生産現場で事業再生の業務、研究開発に基づく栽培指導を行いました。

これからあさい農園で働いていくみなさまへ

あさい農園は風通しが良い職場です。ご自身のダイバーシティを活かして、自分のやりたいことにどんどんトライしてください。